タグ： だぎ次郎

職業宇宙人だが、実際はオカルト研究者。とある県のオスカーデビルズ超常現象研究所の幹部。 本人曰く、宇宙人はいる。地球人が宇宙生物を否定し迫害しているだけだ。という 自費出版の書物『宇宙の柩‐８号‐　大八三角抽出領域の遺産』を持っている。 宇宙の柩はそこそこ売れた。作家名は『浮空 熔太郎(うきぞら ようたろう)』 道具について ・２つの腕輪：宇宙からのエネルギーを受け取るための腕輪、『第７星雲』『メビウスの輪』をつけている。自分で制作 ・シュリー・ヤントラ：真鍮製の正四面体、直径10cmで浅浮き彫りの装飾が施してある。3種類、３個持ち歩いている。 ・PP帽子：ピラミッドパワーを受け取り、精神集中して瞑想するための道具、正四面体の顔全体を覆い隠せるほどの帽子みたいなもの 情緒：宇宙人、オカルト、人との共生、自費出版、いのちをだいじに 性格：温和、変な人 話し方：機械的 本人の略歴 ・小学校、中学校と普通に過ごす。部活はワンダーフォーゲル同好会 ・高校では新聞部とオカルト研究同好会で部誌を作成 ・大学は宇宙物理系の学部に入る。サークルはオカルト研究サークルに所属、写真部にも入部したがあまりにも不出来で幽霊部員となる。 ・大学卒業後は某オカルト雑誌の編集部に就職、後に『宇宙の柩』を自費出版する。 ・『宇宙の柩』は知る人ぞ知る人気のシリーズとなり割と売れた、テレビにもたまに出ることとなりその頃から職業：宇宙人 の浮空 熔太郎と名乗るようになった。某オカルト雑誌の編集部はその頃にやめている。 ・個人で活動していたが活動範囲の限界を知り、完全に息詰まってしまう。その時 オスカー・ブッシュ・ド・デビルズノワールから誘いを受けて「オスカーデビルズ超常現象研究所」へと所属することになる。 ・現在は研究をしながら、出版物を増やし、各地へ講演へ行くなど幅広く活動できている。 シナリオ：星へ至る柩にてロスト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ