タグ： そらまめも そらしんき

(特徴表) 2-8:芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 6-10:好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど行為を寄せているかはD100ロールで決める（数字が大きい方が好き）。 森下ゆうひ(もりした ゆうひ) ・森下家長女。4月13日生まれ。 ・とある探偵事務所で助手をしている。しかし事務所の私立探偵とは一歳しか離れておらず、微妙に身内なのでほぼほぼイコールの関係を結んでいる。 ・それより前は適当な事務職についており、適当な人生を歩んでいくはずだった。昔なじみの弟妹ともいえる友人と妹の死について調査をしている。 ・サンストーンのピアスをつけている。ある人物の誕生石。これまではバッサリ切ったショートヘアという出で立ちであり、服も前衛的なものが多かった。現在は野暮ったくない程度のボブで、あまり華美な服を着ない。 ・筋肉がつかない性質。背も小さく、たまに背の高い奴の隣に立つとコンプレックスを感じるようになる。 ・元来絵を書くのが大好きで、大学では洋画コースをとっていた。今も描いていたが、ある時期ぱたりとやめ、あまり得意でなかった理系の学問(工学)の勉強に没頭するようになった。 ・それもこれも娘の死を嘆いた親のために、「妹」の姿として生きるため。妹を生かすため。弔い合戦のような人生を選んだ。 ・そのため、変装技術が備わっている。 ・自らのために探偵になったことが透けるのか、あまり信用をクライアントから得ることが出来ない。 ・人生に対して悲観的。生きることに関しても、不安の中を一人航海するような感覚でもう好きになれないだろう。 ・本質的に、自棄的な側面を備えている。しかし自らが妹である分には、保身的になるだろう。 ・ある人物と従弟の関係。また、その人物とある時期まで付き合っていた。もともと弟のように思っていたが、気持ちが発展し恋心へと変わった。彼女が「妹」として生きることを選択したため、別れることになる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ