タグ： セクハラ卓

くにやま　かいどう 大学までは普通に通ってはいたが、その後何するか決めておらずそのままズルズルと裏社会の道へ。親とは音信不通。 銃の扱いは外国にまで行って教えてもらった。 シナリオ「クロノスを喰らうもの」　ノーマルエンド 白鷺霊蘭から依頼を受けた。「クロノスの光」の代表者崇道智代、「占いの館ノーブルヴェール」のオーナー崇道叡史がどうやら麻薬を買っているらしい。 その裏を探り、ぶっ潰して欲しいとの事。とりあえずパスを貰いノーブルヴェールへ、そこで記者の峰倉織と一緒に崇道理子に占ってもらうと、ここまでや今までの経緯、目的をすべて当てられ、終いには警察と記者と探偵と海藤で集まると言われた。訳が分からない。スタッフから貰った名刺にクロノスの光の住所が書いてあったので、峰倉織と共に向かうことにした。ついた先は、更地だった。そこに警察官の大谷悠斗がいた。そして最後に探偵の赤塚眞白がバイクで登場した。どうやら旧校舎は壊されてしまったらしく、これからどうするかと思っていた矢先に赤塚眞白が地下空間を見つけた。そこには魔法陣と白骨化した子供たち、それに紛れて一人の少女がいた。助けようとするも、壁から出て来た空鬼にズタズタにされてしまう。つらい。やむを得ず発砲し、何とか倒したが、大谷から釘を刺された。そしてどうやら崇道智代にはばれていた様だ。だが場所も分かったので次の日に向かうことにした。それまでは記者が無理やり契約をして家に泊めて（？）貰う事になった。次の日、先に着いていた赤塚が安全を確保してくれていた。長野県の面金村、現在は廃墟な故に、隠れるのにはぴったりだ。そこに新校舎のクロノスの光があった。そこで大量に麻薬が発注されていた事、冒涜的な目的の為子供たちにはキャンディーとして麻薬を飲ませていた。公民館ではすでに崇道智代と崇道理子が儀式を始めていた。護衛の空鬼を狙って撃つも暴発してしまい、秋口理人に当ててしまう。 崇道智代をぐっちゃぐちゃにし、気の狂った大谷に半ば強引に手錠をかけられ、それからは光の如く退散、敢え無く現行犯逮捕となった。 2連ファンブルというものは、恐ろしいものである。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ