タグ： クトゥルフ 元殺し屋 詐欺師 お嬢様の保護者 八神堂

自営業とは言っているが実際は碧の探偵事務所や渚の所を手伝っている、主にPCや修理などを営業で回っている。が詐欺師。だが詐欺は基本的に悪いやつにしかしない。イカサマなどで稼いでる。八神達の同級生。 千歳お嬢様の保護者。お嬢様、と慕っている。 とあるシナリオ以降、ハサミを使う時は金と銀で作られたハサミを愛用している。 元殺し屋で暗殺者であり影の暗躍者。ナイフも暗器として扱うのでまとめた。 ※呪文 再度の屈辱　解釈版　その人が殺した霊を出現させその時の状況を再現させる 以下キャラをつかむ為のショートストーリー　【お嬢様の館にて】 ピンポーン...「おや、旅人ですか。こんな夜更けまで大変でしたでしょう。ささ、どうぞ」 部屋に案内しながら「私ですか?私はこの館の主ではありませんが管理を任されている者です。あはは、執事に見えますか?初めて見た方は大抵の人がそうおっしゃいますね。まぁあながち間違いではないのですが。ここですか?ここには今は3人で住んでますね。少し前まではお嬢様と私の2人だったんですが、最近1人居候が増えまして。」 「さて、部屋に着くまで何か旅の話でも伺ってもよろしいですか?...中々愉快なお話をありがとう御座います。私の、ですか?何がいいでしょう。お嬢様との出会い...ですか。お話してもいいですが、少し長くなりますよ?...こう見えても私は貧民街というかスラムの出でして、小さい時はそれはもう大変でしたね。生きるために盗みを働いたこともありました。ある時私も食料がつきここまでか、と仰向けに倒れていたところに人の影が差しました。それがお嬢様との最初の出会いでした。」 「私はそこから彼女の家に招かれ、色々なことがあり、家族として迎えられました。本当に旦那様には頭が上がりませんね。旦那様は以前からスラム街をどうにかしたいと考えていたみたいで、今ではスラム街もなくなりそこに暮らしていた方々も貧しいながらも無事暮らしています。」 「それから私とお嬢様はずっと一緒ですねぇ。旦那様からお嬢様のことを頼まれていますし、この家のこともですね。執事のようなこともしていますが基本的には保護者のようなものなのです。旦那様もお忙しい方ですので中々お嬢様に会えなくて寂しそうでしたが、私もたまにお手伝いにいっていますし、その時に様子などはお話させて頂いたりしていますね。こんなところでしょうか、今では中々愉快な暮らしをさせて頂いています。長くなってしまいましたね、すいません。あぁ、つきましたね。ではこちらの部屋で旅の疲れを落としてください。何かあれば何時でもお呼びください。それではごゆっくり...」 部屋に着くまで遅いだろ、とか遠すぎとか言うんじゃありませんw このキャラね。シナリオするとき基本的にお嬢様と一緒にするんだけどそっちがステほぼ皆無なのよね。このステじゃないとやってらんないw1人で2人も3人も守るの辛いww先頭も戦闘も任せたわ!状態なんです許してヒヤシンス

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