タグ： 來さんちの探索者

※母国語のその他に振ってある１は「初期値技能を隠す」にチェックを入れても表示されるように 便宜上振ってあるだけの数値です、実際の数値は初期値です。 祈ヶ丘三兄弟の次男、兄・拓海と行方不明の弟・歩夢がいる。（兄も弟も探索者） 歩夢を探し出すべく、裏社会にも顔が利く（ようになるかもしれない）探偵を志した。 頭の回転が早い、口の回転も早い。　大体の相手は舌先三寸で言いくるめてしまう。 値切りは探偵業のギャラ交渉・情報を聞き出す為の取引 八百屋のおばさんへの値切り交渉までなんでもやってしまう。 （やってしまうというか試みてしまうというか。） なまじ顔が良い為、女性にモテる。　背の高さも相まって本当に女性にモテる。 職業柄というのもあるがオフでもよく変装をする。 手鏡は変装が崩れていないか、誰かに尾行されていないかを確認する為に持ち歩いている。 逃げるのも得意だが追いかけるのも得意、じゃないと浮気調査で尾行できない。 鍵開け術は滅多に使わないが、いつかスパイ映画のような状況が来るかもしれないと日夜練習している。 時々鍵を忘れて家に閉じ込めた時もこれでなんとかしている。 最近盗撮の勉強を始めた。　無論、証拠集めの為であって犯罪の為ではない。 危険の伴う職業なので多少の戦闘能力がある。 足のリーチが長いので足技を使う、巨躯の割りに俊敏。 両親との間に心の距離がある。 学力が人より恵まれた兄と自分、特に容姿も良い自分ばかり贔屓して 兄二人に劣る末弟には冷たかった事から、親でありながら平等に接する努力をしなかった両親を嫌っている。 拓海のことは嫌いではないし尊敬もしているけど、弟を探す気がないのが不思議でならない。 弟のことは自分たちに追いつこうと勉強を頑張り、自分も教えていたことからとても大切に思っている。 ある日のこと、いつもどおり勤務先の探偵事務所に出社したら、上司で所長の相川から雑に人探しの案件を頼まれる 上司の命令なので文句を飲み込みながら、捜索対象の家に向かったところで神話事象に巻き込まれる。 偶然巻き込まれた古書修復家のイギリス人とともに無事に事件を解決 上司から1000万円の臨時ボーナス（）としばらくの休暇をもらう（シナリオ：罪の身代わり） 後日、兄・拓海が大学の帰宅途中、行方不明になる。 世間的には失踪事件として処理されたが、かつて一度だけ不可思議な事件に巻き込まれた経験から 兄もそれに巻き込まれたのでは？と、うっすら考えている。 それでも探さずにはいられない性分なので、歩夢共々見つけ出し、再会できることを願っている。 ある時、兄を見つけるため調査をしていた所、偶然にも《クァチル・ウタウスとの接触》の方法を知ってしまう。 これを用いてクァチル・ウタウスに兄の無事を祈り、代価を払って再会を果たす。 あの世を共に探索し、再びクァチル・ウタウスに界渡りを願って現世へ帰還する。 もう二度と、誰も失いたくない。（達磨街／KPNPC） 好物はウォーカー社のショートブレッド、フォートナム・メイソンのアフタヌーンティーセット キャンベル社のコーンポタージュを好む。 特にコンポタはキャンベルの物が一番好きというだけで、メーカー問わずなんでも飲む。 自販機の缶入りコンポタは張り込み調査時の友。 ＜参加シナリオ＞ 罪の身代わり・達磨街（KPNPC） ＜習得呪文＞ 《クァチル・ウタウスとの接触》※過去参加シナリオの創作呪文です POW1 点と正気度1d6 を消費することで発動可能。 その後、【幸運】を振り成功すると正しく召喚され" 界渡り" の交渉に応じてくれる。 失敗した場合はシナリオ裁量としてリロールは行わず 代わりに余分にCON を1d3 点消失することで正しく召喚されるものとする。

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