タグ： 信陽探偵事務所

【キャラ概要】 経歴不明の中国人探偵。現在は「信陽探偵事務所」という事務所を開設している。 元詐欺師の元弁護士と様々な経歴を持ち、それらのどれもが口がものを言う職業ばかり。 持ち前の口達者さと法学等の知識に心理学、そして時には自分の顔を使って媚を売る。 どんなに惨めでも情けなくとも、プライドなんて陳家なものより自分が最終的に得をする(もしくは損にならない、最低限の損出で済む)選択をし、商売ポリシーは「楽に稼ぐ」。割に合わない仕事をするのが嫌いだが、不憫な役回りをさせられることが多い。 人間関係は広いが、性格が悪いので友人は殆ど居ない。 趣味は資格を取ることで、ボールペン字講座、手話会話(但し英語手話)から弁護士資格まで多種多様の資格を持っている。 【性格】 嫉妬屋で几帳面、見栄っ張りな臆病者、努力を怠らない勤勉な人間でもあり、物事の解決に手段を選ばない。努力家だが、物事の解決に手段を選ばないという性格もあいまって、悪事を働く為に努力するようなクズ人間でもある。 自分の顔が人並みより整っている事は自覚しているらしく、少々ナルシスト気味。 【外見】 作りはいいが、そこはかとなく性格の悪さが滲み出てくるような顔をしている。 服装は黒や藍や灰など落ち着いた配色のジャケットやスーツ等中心。ハイブランドのモード系を好む。髪は黒、手入れには気を使っているらしくサラサラ。 身長の割りには体付きは薄っぺらい、薄い体がコンプレックスなので普段は体格を隠すように厚手の服を好む。 【台詞例】 「你好！蘇・云烨だヨ、仲良くやろうネ」 「僕が美人なのは公然の事実だから、カッコイイとかは褒め言葉に入らないよ、まぁ一応有難うネ」 「赞!!その案とってもイイネ!!」赞＝イイネ!の意 「你这该死的」(この死に損ないめ) 「让他见鬼去吧」(あんなやつくたばってしまえ) 「哎呀!?!!怪异!?!」(はあああ!?!!なにこれ気持ち悪い!?!) 「僕が他人に優しいのは恩を売れるからだ、君たち日本人にとって恩ほど高いものはない、恩に実体はなく、一度恩を売ってしまえば際限無く帰ってくる、ボロイ商売だ」 【経験済みシナリオ】 「さよなら世界、また明日」「Jazz for someone」「DolL」「沼男は誰だ？」 【呪文】 《支配》： 対象の意思を捻じ曲げて、呪文の使い手の意思の通りにさせることができる呪文である。 詠唱には１ＭＰと１正気度がコストとして支払われる。 呪文の使い手のＰＯＷと対象のＰＯＷを抵抗表のロールで競わせる。 呪文の使い手が勝った場合、対象は次の手番が終るまでの間、使い手の命令に服従する。 呪文を掛けることが出来るのは１回に１人であり、１０ｍ以内の距離で視認できなくてはならない。 当然のことながら、命令は対象にとって理解できるものでなければならない。 命令が対象の基本的な性格と矛盾するものであった場合には、呪文が破れてしまうかもしれない。 【2015サプリメント特徴表(普段は適応せず、2015を使用する卓のみ適応)】 ・不屈の精神力＝気絶しても次のラウンドの最初に【CON×2】を行い、成功なら治療せずとも自ら目覚め、そのラウンド再び行動が可能になる。 ・バイリンガル＝【EDU×5】を最大三つまでのその他の国の言語に割り振ることができる。(17×5＝75ポイント。日本語＋20＝60、英語＋25＝81、ラテン語＋30＝31)

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