タグ： ガワTRPG

憑園家長男　 憑園家は祖父の代から続くまだ歴史の浅い霊媒師の家系ではあるものの 依頼での功績を買われ政府のお抱えとして存在している名家 （しかし特に長く家を存続させよう等の縛りはなく基本的にあまりにフリーダムな家風） 祖父　父親　母親　兄弟（祟　希）妹 本名：憑園　祟（つきぞの　たたり） 希（のぞむ）と瓜二つの双子の兄、希とは服装の違いや眉が下がり気味だったり眼が紫な事を除けば 見分けは付きにくい。 一家揃って霊的な物（霊能力など）に強い家系、祖父　父親が霊媒師を生業とするのを 面白そうだからといって継ぐ形になっている長男。 本人の降霊術の腕前は勿論申し分ないが、母親に似たのかどちらかといえば降霊させる際の 媒体としての素質の方が優秀である。 家自体は特に縛ることもなくやりたいことをやりたい様にさせているため希は廃墟写真家だった。 性格は希と似ており自由すぎるところがある、弟よりも若干ふわふわしている部分があるが やはりスイッチのオンオフがはっきりしている性格。 人の顔を覚える気がなく、自分が興味を持った者しか覚えようとしない。 弟が死んだことは直接降霊術で本人から聞いた。たまに虚空を見つめながら誰かと話している時は大体希と話ている。 祟（スイ）と名乗っているのは仕事柄誰にも本名を教えるなと教育されているから。 仲良くなれるなら教えてくれるかもしれないが如何せん気まぐれ。 アーティファクト（呪い） SANC時に必ず+1されるアイテム ・深淵の息：対象の肺を海水で満たして溺れさせる呪文。使い手は対象の姿が見えていなければならない。心の中で呪文を唱えたのち、8MPと1d6のSANをコストとして支払う。 対象とのPOW対抗を行う。使い手が勝った場合、「溺れ、窒息」のルールを適用。D100でCON×5のロールから始め、CON×4、CON×3…となっていく。 対象はそれを1d6ラウンドの間行わなくてはならない。CONロールに失敗するたび、対象は1d8の耐久力を失う。 ・パンドラボックス 　生還　AF持ち帰り ・君におはようと言えたら 　生還 ・シンガソングララバイ 　KPC

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ