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恨みの館→にんぎょうじみたぼくら→やさしい朝をくださいね→稲妻のように燃えて寄せ→眼球異聞と夜の帳→葬送花（2021/8/30　晴明さんと）→やさしいじごくのつくりかた→花歌こぼし、骨に口づけ（2022/5/25） 生まれる前に亡くなってしまった双子の弟がいて、それを両親に教えられる前から知っていたことから、超心理学的な事に興味を持った。 幼少期から常に手のかかる可愛い弟が居るつもりで過ごしているため、一人っ子なのだが「頼れるお姉さん」の気分で生きている。 お姉さんは弟が危ない事をしないかどうか、見張っていなければならないのだー！ 弟ではなくても、実際に危ない事をしている人を見つけて注意しに行ったりすることも頻繁にある。（目星、聞き耳） 超心理学の中でもテレパシーや透視能力の分野に興味があり、近所の子供達を（親の合意を得た上で）呼んで遊んでもらったりするのだが、 その際子供達に万が一の事があるとマジでヤバいので、応急手当の知識と小道具は豊富。 *AF 『火くるみの連水晶』 　晴明さんと 　ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。 　ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。 　同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。 　一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。 不定 2016/12/1 虚脱　意思表現が希薄になり、何事にも興味を持てずあらゆる事を受け入れてしまう。 自暴自棄と違い喪失感が強く、無感情的で常に意欲や現実感がない。10日間に1点のSAN減少が発生。 60日間　減少済み 後遺症：「体温に対する奇妙な性的嗜好」 人間の体温、「手をつなぐ」という行為に性的興奮を覚えるようになる。 後遺症であるため、不定の狂気ではない。 つまり永続ということですね！ 後遺症：左目の色が晴明さんの瞳の色（こげ茶）になり、晴明さんの片目の色は探索者の瞳の色となる。 AF：夜のヴェール 彼の瞳を覆ったヴェールであり、貴方の破られたヴェール。貴方の片目であり、彼の片目となったもの。 一度だけ、SANの減少値を-1d3することが出来る。 （10減少だった場合、1d3で2が出れば減少値は8となる） 後遺症 臨死体験後の変化により永久的な後遺症を1つ発症。 この後遺症は永久的に続くが、以前よりも考え方がこの後遺症寄りになる、といったような程度の漠然としたものである。 ＞【自己受容】 他者からの評価を気にせずに、ありのままの自分を認められるようになる すごく……いつも通りです……！！ 好きな季節は藤の季節。紅茶に角砂糖を5個入れるタチ。文字色　#8f82bc　藤紫

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