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クトゥルフ PC作成ツール
楠木 桜(くすのき さくら)
ID:942766
MD:a4a1a0b6d78fb76baeec8df0790d6420
楠木 桜(くすのき さくら)
タグ:
マカロン星の探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆クリアシナリオ Hand in Hand KP箱庭 キャラ設定 4月27日 O型 生まれた時から体が弱く周りから助けて貰っていた、とある高校生活してる時、幼馴染み(男性)から仲が良かった友達に軽音部に入らないかと言われ軽音部に入った。 とても楽しく音楽は自身の人生に埋め尽くされていた……が、とある日の文化祭で幼馴染みと他男性三名でバンドをして帰宅しようとしたら部室に忘れ物をして取りに行こうとしたら、不意に部室に残っていたメンバーの声が聞こえた。 部員A『本当にアイツ(楠木桜)って馬鹿だよな褒めたら直ぐに調子に乗るよな』 部員B『マジそっすよねー、てか外見とか無かったら即退部届けを出させたっすよね』 部員A『てか作曲が無くても俺たち四人でも上手くいくんじゃねー』 部員C『ほんとそれ、てか、アイツ可愛いから今度カラオケに誘ってから…ねぇ』(ゲス顔) 部員B『ファーーwwwwいやいや流石に訴えられたら俺たち捕まるんじゃねーwwww』 部員C『いやいや、そこは携帯で撮影して…脅迫すれば』 部員B『ファーーwwwwなにそれwwお前マジ天才…いや神だろ』 幼馴染み『いや…待てよお前ら』突然に立ち上がり 部員A『んっ?まさか誠(幼馴染み)?お前だけ良い気持ちになるつもりか』同じく立つ 幼馴染み『いやいや…別に女ぐらい簡単に作れるからアイツはどうでも良いよ、それより…… 後一週間したら俺の作曲&作詞を得意とする友達が部活に入るから一週間ぐらい待ってくれないか?そいつにも楽しませたいから』 部員B『ファーーwwwお前天才か5Pとか人生初めてだよ』 などの会話が聞こえる、それ以降から部活に行かなくなったが毎日のように幼馴染みが絡んで来て『どうした?何か嫌な事でもあったのか?良かったカラオケで相談に乗るよ、それに歌えば色々と気分も晴れるぞ』や『部活に新メンバーが入ったから歓迎パーティーをしようと思ってるんだ?それで一回だけで良いから…ねぇ?来てくれないかな?』などを毎日のように言われ不登校になり退学をした。 何回か親に相談をしようとしたが両親とも幼馴染みの事を信用していて信じてもらえない、いや否定をされると思った。 高校を退学(二年生の中間)してから弟以外は信用出来なくなり引き籠りになった、だがある日に弟が『バイクの免許取ったから一緒にドライブに行こう』と言われ半嫌々だったが弟と一緒にドライブに行った(くっそ寒い冬、12月10日) そして、ドライブと言いながら弟はとある公民館の体育館に来て『姉ちゃんに見せたい物があるからちょっと来て』と何か恥ずかしそうに言い体育館に入るように言う。 中に入ると高校の時に使っていたギターと色違いのギターがあった。 『姉ちゃん、もしかしたら聴いてて嫌な気分になるかもしれないけど…聴いて欲しいんだ思い出の音楽を』そう言うと色違いのギターを持つと一つの曲を弾き始める。 その引弾いた曲は楠木 桜が初めて作り、最後まで完成しなかった曲だった、そして完成されてない部分は弟のオリジナルなのか少しリズムがズレた曲になる。 『この曲は昔、自分が中学低学年の時に聴かせてくれた曲だと覚えているよね?その曲が好きで完成を待っていたけど………完成出来なかった理由は聞かないけど好きな曲だったんだよ』と言い始め 『だから一生懸命…一年掛けて自分が完成させてんだ』そう言いしたを見る『だけど…やっぱり、自分じゃ駄目だった……いや自分には無理なんだ』そう言い作曲を持ち姉に近づいて無理矢理に渡す 『酷だと思うけど…思うんだけど、この曲を完成させてくれ弟…いや自分の為に、自分はもう一度姉ちゃんの音楽を聴きたいんだ、自分を変えてくれた曲を』そう言うと一枚の『四ツ翼』と書かれたバンド、弟の名前が書かれたのを渡す。 『コレから自分は姉ちゃんの為に音楽を弾く、自分を変えたように…皆の心を変える為に』そう言い 『だけど…たけど……やっぱり姉ちゃんの音楽を聴かないと自分は変われないんだ、だからもう一度弾いて欲しいんだ、自分と音楽の好きな皆の為に』と言う それから楠木 桜はブランクと数年もやってなかったのが有ってか上手く引けず弟に手伝って貰いながらだが腕を取り戻し弾けるようになった。 弟はいつも喜んでくれ、ニコニコやYouTubeなどに投稿をしていた、少しずつだが人気も出てネットの中では有名になる事が出来た。 そして最初で最後かもしれない小さな地下ライブをして小さながら盛り上がった。 それがあってかライブはしなくなったがネットで作った曲を投稿した自分を変えてくれたギターを修理するようになった。 今は弟と一緒にバンドや練習が出来なくなったが…弟が愛してくれたギターをゆっくりだが続けて行った。 だが男性恐怖症はまだ残っていて二人きりで話すのは苦手としている。 [Hand in Hand] ↳にて追加設定 彼氏が出来て人を多少だが信用するようになった
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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