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[設定] 　小生は兎である。名前はまだない。 　小生は元々UGNで人間。アッシュの下で働く研究員兼エージェントだった。 　小生はレネゲイドによる生物の更なる進化を研究していた。 　小生は壁にぶち当たった。人体実験しなければ、研究が進まない。 　小生は嫌いだ。嫌がる人に人体実験をするのを。　 　小生は決意した。なら、自分の身体で人体実験しようと。 　小生は失敗した。実験に失敗したせいで身体が拒絶反応を起こしたのだ。 　小生は死んだ。あっけなく死んだ。 　小生は目を覚ました。記憶もある生きていたのだ。 　小生は疑問に思った。目線が何時もより低い。 　小生は理解した。兎になってしまったと。 　小生は出会った。最古のレネゲイドビーイング。"プランナー"都築京香に 都築京香「今だ例をみない。ぷ・・・ふふふ、レネゲイドビーイングの誕生プフッ・・・ですね」笑いを堪えながら言った 都築京香「２度目のレネゲイドビーイングとしての生。私と共に来ませんか？」そう勧誘してきた。 　小生は断った。やるべきことがある。 　小生は友と会った。UGN中枢評議員アッシュ・レドリックに。 　小生は友に誓った。友の影の剣であり続けることを。 　小生はUGNを去った。友と敵対する組織で生き、影から支えるために。 　小生は兎である。名前は・・・友のために捨てた。 [小生の呼び方や生活] 隊員たちからは教官殿と呼ばれながら愛でられている 小生の部屋はない。日替わりで小生は隊員たちの部屋で交換で泊まっている。 黒崎からはウサ公と呼ばれている 　 [ジュラシックレコードの設定] 　小生の愛斧。ジュラシックレコード。苦楽を共にしてきた小生の半身 　小生は嘆いた。愛斧・・・重くて持てない(´・ω・`) 　小生は思った。削ればいいのでは？ 　小生は切削した。愛斧をひたすら切削した。 　小生は鍛え上げた。愛斧ジュラシックレコードを愛剣ニンジンソードに 本名はリムル・モンクトン

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