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怪盗(副業：娼婦) 戦闘技能一つ、隠す、隠れる、目星(聞き耳で代用)、機械修理、跳躍、変装、言いくるめ OPPは17ってことにしときます。美貌だけが頼り POW　8→14　もう不幸＆SAN値ピンチキャラはいらない 特徴：盲目 目星は0に 図書館は点字がついている場合に限り使える 遠距離系は全てー15 他は慣れた(しかしハンデがあるため、目を使う技能は上限を75に設定) 聞き耳をその分、あげてあります 遠距離系の分、知識をあげています 　神話生物が見えないからSANの減りがどうなのかなと思ったけど、恐らく声等を聴くことで見えている人たちと同じSAN減少　を受ける 　しかし、声がないと、雰囲気で感じ取らなくてはならないため。SANチェックの際 　なにか音を発しないor探索者たちが教えない 　場合、アイデアロールとかでSANチェックが入るかをやってもいいかと…勝手に思ったり… 　代わりに、急所等は狙えないとか 船を破棄した：1d4 獲得呪文『月のくらげ召喚』 施設の力の残骸であるくらげがあなたについてきてしまった模様。 特に意味がない魔法。目くらましにはなるかも。 SAN値1d3、MP1d4を消費することで触れられない不思議なくらげを大量に召喚する。 初めて見た相手にはSANチェック0/1 鞄　http://www.dmm.com/fashion/ladies/-/detail/=/cid=f_03124a/ 元旦那がくれた。同じく怪盗業で旦那死去 生まれつき目が見えず、朝もやの様な世界を見続けて育った そのため、自分が今いる場所はおろか触っているもの食べているもの何もわからず。 形、硬度、香りなどと、他人を頼りに生きて来た。なので人の扱いが妙にこなれているというか、甘え上手 仕事も当然目が見えなくては話にならず、ただ身体と笑顔、そして美貌さえあればよい娼婦に 尻尾を振って擦り寄るだけの簡単なお仕事 物足りなくは思っていたが、そこそこ楽しかったし楽だったし。割り切っていた。そう、元旦那に心を盗まれるまでは 同伴で連れていかれた高級ホテルのディナー。 その男は梗古の料理にあれやこれやして手籠めにしようとしていた。香りに敏感な彼女はそれを察して口をつけずにいたが、ごまかしにも限界が来る。困り果てたときに旦那登場、会場に飾られていた宝石を盗みに暗転させた瞬間、彼女は逃げだした そこからまあなんやかんやあって結婚してアザミとみのりが生まれ、梗古も怪盗に その後また何やかんやあって旦那は死に、目の見えない自分では育てられない幼子を養子に出した だから彼女は、自分の娘の顔すら知らない ゴリラよあなたは強かった 豪華客船と怪盗団 天使のオリ 月のクジラとジェリーフィッシュ

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