タグ： 暮古街 月のPC

▼暮古街 暮古街にて一人暮らしをしている。商店街にある高橋探偵事務所に勤めているが入社してまだ1年目なので、事務所では1番の下っ端。事務所に入るまでは1人でフリーの探偵をしていた。女性らしい格好をしているが、本人は性別や年齢を隠す気は一切ない。見た目だけだと16〜18くらいに見える。お昼は高橋探偵事務所、夜はふらふらと出歩いている事が多い。 ▼性格 職業のせいか、誰にでも社交的。年上年下関係なく、名前の後ろに「姉さん」「兄さん」を付けて他人を呼ぶ。一人称や二人称が酷く安定しない。とある人物と2人の時だけ「俺」を使う。 ▼過去 元々探偵等の職業に興味はあったが、高校1年の時にとある人物と出会い、本格的に探偵を目指す事を決意。高校2年間をかけて、その人物から色々と教えて貰う。高校を卒業してからは大学に通いながら、簡単な仕事をこなしていた。 ▼髪型 編み込みをしているのは浅葱 樹(ふぇのPC)に憧れているから。右側の髪の毛を降ろしているのは千東 龍華(もくずPC)に憧れているから。 ▼蓮 偽名。 ▼日曜日 何処を探しても姿を見かけなくなる。本人曰く大切な用事があるらしい。 ▼呪文 【ヨグ＝ソトースのこぶし】
シナリオ「四季を隠す」にて ・呪文を使う際は相手が見えていなければならない
 ・呪文には1ｄ6のSANの消費
 ・初期は1ｄ6だが攻撃前に宣言し、1MPを消費するごとに1d6のダメージの追加が出来る ・この攻撃はドアや壁、無生物に対しても使うことが可能である。 【命の糧】
シナリオ「四季を隠す」にて ・使用者の寿命を延ばす呪文
・呪文を使うには10MPと1ｄ8+1の正気度の減少
 ・対象者はSIZ1の量の人肉を食らうごとに寿命が1か月延びる(
※呪文は多少改変しています)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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