タグ： 根菜探索者シリーズ

■2015特徴表適応・動物に嫌われる（たいていの動物に威嚇される） 警備会社に勤めるボディーガード。元陸上自衛隊員。額に十字傷と、左手の人さし指がつぶれたように変形している。 以前は研究所の重役の護衛に就いていた。現在はとある大手外資系グループの御曹司の護衛を務めている。 先日、自宅での『原因不明の事故』から利き手だった右腕を失い、様々なツテと7か月のリハビリを経て、義肢を得た。 驚くほどしゃべらないし、表情も変わらない鉄仮面男。（朴念仁）（眉の角度で差をつけろ） ゆえに意図せず人を威圧してしまうが、中身は割と純真無垢。 好物は目玉焼きを乗せたデミグラスハンバーグ。苦手なことは細かい作業ともの探し。 動物の類が好きだが、その対応とは裏腹に動物におそろしく懐かれない。 動物的勘(聞き耳)に長けており、不穏な気配を察知してはハンター並に相手をつけ回す(追跡)。 追いかけられた相手はSAN値減りそう。実家は清瀬市。マンションは府中市。 ＊＊＊＊＊＊ 松柏寅樹・柘植野伸司とは祖母を介しての血縁があり、二人にとっての従叔父に当たる。 三人兄弟の末の子。歳の離れた長兄の事を非常に慕っていたが、自身が小学生の頃に行方不明となってしまった。 その時の出来事に大変ショックを受け「慕う人を守れるような強靭な肉体を手に入れたい」という誓いを立てた結果、今に至る。 ある年の春、ひょんな事から知り合った者達と、山での花見会に参加する事となり、そこでまた不思議な出来事に遭遇する。 帰る頃には、山の主からお礼として「小判2枚」と、人語を介する山の小精霊「桜色の狸(♂)」を貰い受けることとなった。 狸の名前は「花子」……後から雄だと気付いたがその時はもう遅かった。もふもふ。 おっとりとのんきな性格をしており、食いしん坊。好物はバナナ。 今の今まで動物に懐かれたことのない秋森は、非常にテンションが危ないことになっている。だが表情は変わらない。 【セッション2済・アーティファクト(？)2点所持】【遭遇(50音順)・深きもの、ヒュプノス】 【セッション内の出来事により、右腕を欠損。義腕のステータスについては要KP相談】 ＊＊＊＊＊＊＊ 【AF】手作りの内臓 とある神格が作った布製の臓器。 胸の真ん中に薄紫色のかわいいハートのワッペンが縫い付けられている。 臓器の配置はめちゃくちゃだがちゃんと機能している様子。レントゲンを撮ると異物に見えるので注意。 病気になることが無くなるが、破けたりほつれたりするとヒューバートによる補修か、すべての臓器の移植が必要になる。 POW+2(永続的。幸運は変動しない。) ハートのワッペンにより一時的発狂をアイデアを振ることなく1度だけ回避できる。 【AF】太陽印のお守り袋 （効果）HPがゼロ以下になった時身代わりになり、 探索者（着用者）の初期HPの半分（奇数など半端な数の場合小数点以下を繰上げ）まで回復してくれる。 着用していれば強制的に発動してしまうタイプ。発動後は金色の砂になって消えてしまう。 お守りは消えるが、代わりに体のどこかに太陽の刻印が浮かび上がる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ