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Barbara・Roseblade 貴族のお嬢様だが、平民になりすまして出かけるのが趣味。 正体を隠して探偵バーバラを名乗り、自身で借りた事務所で依頼を受けたりしている。 …本人は隠しているつもりでも、活躍ぶりが話題になるせいでファンが多く、身内にもバレているようだが。 貴族でありながら平民にも気さくに接し、かしこまられることを好まない。 ときには、他人に対して歯に衣着せないキツイ言動もみられる。 また、貴族でありながらダンス等が得意ではなく、護身のための武術ばかりを習っていた。 気の強い性格もあり、美人なのにもかかわらず、「ローズブレイド家の令嬢」として男性にモテたことがない。 探偵を始めたのは、怪盗を名乗る泥棒が家に侵入したことから。 その時は持ち前のパワーで撃退をしたが、怪盗と名乗ってカッコつけていたことにかなり腹を立てた。 怪盗などと名乗る泥棒は、自らの手で叩きのめすと息巻いている。 …と、ここまでは今までの彼女の話。 【シナリオ：怪盗バルカローレの挑戦状にて】 彼女は、とある事件で追った怪盗バルカローレの手により、1920年代ロンドンから現代日本へ飛ばされてしまった。 持ち物にあった懐中時計を「非常に状態のいいアンティーク」として凄まじい高値で売り、それを蓄えとして暮らしている。 持ち前の頭脳とパワーで現代日本にも適応はできているようだ。 バルカローレに言われた「私は君が大好きだからね」という言葉が頭から離れない。 こちらも言いたいことが山ほどあるので、探し出すべく現代でも私立探偵となった。 二つの謎を解けば、怪盗バルカローレに会えるらしいが… 指定の通り謎をふたつ解いた。 怪盗バルカローレに会えるのはいつの日か…。 【シナリオ：バンケット・オブ・パイレーツにて】 ・呪いを受けて、左足が鱗に覆われた。（水泳+5） ・幼体のナイトゴーントに懐かれ、マロちゃんと名付けて連れ帰る。 ・船長より、「心のコンパス」をもらった。 【8/20『腐りの子宮』生還】 【ベビーゴーント（マロちゃん）♂】 STR5 CON4 SIZ1 INT5 POW10 DEX15 隠れる：９０％ 忍歩き：９０％ くすぐり：５０％（1d6+1ターンの間、敵を動けなくする） 装甲：２ マスコットキャラのような見た目のため、SANc無し 50年ほどで立派なナイトゴーントに成長するらしい… 【アーティファクト：心のコンパス】 所持者の『求めるもの』を指し示すAF。 ただし人間にしか反応しない。 求めるものがない者が持つ、もしくは求めるモノがこの世に存在しないものだと、針がぐるぐる回るだけ。

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