タグ： 異能卓

職業技能 言いくるめ・目星・聞き耳・心理学・芸術(落語)・制作(落語)・図書館 一人称はアタシ。 (素になると僕、出身の関西弁になる) 芸名　三柳亭 梅花(みやなぎてい ばいか) デビューして間もない若手の落語家。 しかし若くして早くも才能を見出されている落語界期待の星。 得意は古典。創作落語はさほど好きではない様子。 負けん気が強く、決めたことは意地でも曲げないところがある。 美形の部類に入るはずが三白眼かつ背が低いから見上げるしかなく、結果とても顔が怖い。八重歯。 生まれつき体が強くなく、喘息を患っている。 今でもあまり激しい運動をすると息が続かない。 最近居候の狐(稲成:PL迅さん)と先祖の玉梅に振り回され気味 普段は散々に言っているものの、 実家から出てきて東京で一人過ごしてきた彼にとって かけがえのない存在になっている。 ただ冷蔵庫のお揚げは渡さない。 玉梅に関しては大体鈴の中で眠っているのでお咎めなし 異能　憑依 先祖の玉梅(http://charasheet.vampire-blood.net/959377) が乗り移り、行動する。 POW対抗し、彼女に敗北すると以降玉梅の技能値で判定。 (※成長により玉梅に補正+5つきました) SANも別扱い。異能の使用も可能になる。 SANcに失敗すると強制解除。 異能使用直後にCON*5判定。失敗で発作　全技能-20 玉梅離脱時に玉梅の幸運 絡繰る塔　最終SAN65　神話技能+3　成長 回避+11 オカルト+5　自由成長+10(応急手当+10)　AF琥珀金の指輪 1d6SAN回復

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