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暗黒の祖先(こいつに好かれてんのか…)1d6→6 銃火器の達人 赤の髪は毛先に行くと黒になる。三つ編みしてるとこだけ短くて、ピンの先はもう黒。 また、右目は隠してあり、その目は蒼と翠を混ぜ、少しだけ曇らせたような色(青碧)をしている。 アホ毛は二本。 小説に行き詰まったり、ストレスや不満で幾度となく自殺未遂をして来ていて体力が少ない。 鎌と銃は許可証付き、説得もしてる。 後ろはかなり低めの位置で緩く結んでいる。 容貌のためか昔から拐われたりと色々あったため中学の頃から引きこもっており、家庭教師を呼んだりして勉強したもののまともな人が来ず疑心暗鬼、人間不信、と自分すらも信じられないほど精神が不安定(-2)。因みに殆ど独学で勉学を学び、作家になった。武具の扱いは護身術程度に数日と言う短い期間のみ学んだだけだが、文武両道で天才肌なため右に出るものは居ないほどに。 (-1)小さいのは食が細かった、ストレス、と様々な理由が重なった為か。だが美しすぎる容貌は昔から変わらなかった。 http://imepic.jp/20161204/056740 良いとこお嬢様でそれも拐われる原因だったかもしれない。作法も良く、品がよいのだが口調に難あり、一人称は僕、二人称はあなた(アンタ)、三人称はあなた方(アンタ等)。 速読:int+eduの数値。 背後がだざぁ好きすぎて作ったキャラシ。 だざぁ目線で作った名前の由来:芥川先生マジ男前。要は敬愛である←父がだざぁの家系で母が芥川先生の家系。どちらも美人。本名は津島芥「つしまあくた」 お嬢様、とつく通りれっきとした女の子なのだがあっけらかん血の気も多く、口調から察するにとっつきにくいためか人さらい以外とりつかなかったためにおとなしく、人懐こく、といった人格は心の奥にしまいこんでしまったからか荒々しい性格が多々出るようになった。

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