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燕の過去時代。 闇落ちをしている高校生。 アリクイ同好会をつくった張本人。 いつもの「明るい」彼とは裏腹に「悲しみ」を背負ったロールをまわす。 中学のときに軽音楽部に所属していたが、そこで問題が発生し今に至る。 このあたりから自分がホモだという自覚がでてくる。 このことは後にバンドメンバーになる三人には隠している。 回避は闇落ちしててよく人避けてる意味で 投擲はドラムスティック投げる 応急手当は自分がよく怪我するから 精神分析は闇におちているが、その分冷静な為（あまったから振ったとか言わせない） 跳躍はよく高いところにいたから（パルクールとかやってたとおもう） ドラム45なのはあれだ、昔やってたからね。とりあえずこれくらい・・・ｗ コンピューターはね。アリクイ同好会つくってたからね。そのため。 亮太が好き（後に） ・悲しみのロールを回すのちに段々と言葉づかいがゆるくなっていく。 ・HNはツバメ（本名） 【アザゼルズ結成編】 【闇夜児童奇譚】 ・結成編が終わってすぐの系列。燕と亮太が練習を終えた後に別れる ・別れるときに二回振り向く。振り向くと、急に暗くなり、誰もいない ・楽器店が学校になる。そこに閉じ込められた"ショタリョウタ"がいた（かわいい尊いシコい ・七不思議を探している亮太くんについていこうとする燕。そうすると自分も小さくなっていることに気がつく ・1つ目⇒持ち物がないことに気がつく。ただの役立たずだった。亮太が解決 ・2つ目⇒燕が上からリズムよく降りる。亮太が下から慎重に上る ・3つ目⇒追いかけられているのが判り、即行で変わり身を用意し、自分はロッカーに耳と目を防いで隠れる ・4つ目⇒思わず「僕の」りょーたくんに触れないでといってしまう。ただ花子さんは亮太しか見ていなかった。 ・5つ目⇒バスケで遊ぶ。亮太とどっちが入るか対決した。ケンジから呼び出され「秘密の話」をした。 ・6つ目⇒本を一人でとりにいく。嫌な予感がし、亮太に見せるのを戸惑う ・7つ目⇒決心した。何度も何度も彼の手を掴んだが、亮太は屋上から飛び降り、死を選んだ。 ・4つ目がクリアしたところで花子さんから「ミサンガ」をもらう。 燕はそれに「いつか亮太とつきあって結婚できますように」とお願いした（既に叶っていることがわかるが） ・怖がっている亮太に「おまじない」といい、甘い口付けを交わす。 ・亮太が屋上から飛び降りたことを自分は「殺してしまった」と思っている。 ・現在に帰り、目の前にいる彼をみて燕は「片思い」を続けることだろう。 シナリオクリア！（ノーマルエンド）

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