タグ： えすけ

図書館司書。末期の中二病患者でよく右手が疼いている。 中二病は意図的なもので、利用者が接しやすいようおちゃらけているだけ(結果的に接しやすいと感じる生徒と感じない生徒がいる/ただし本人の趣味でもある)。 古い本など古物を好む。かっこよければなんでもすき。色々単純な思考回路。 「ここの蔵書か？好きに見て構わんぞ……、もしも傷つけたら即座に我が漆黒の火炎が貴様に襲いかかるがな」 「おいお前何してるんだ！！そんなことしたらページが破れるだろっ……こほん！貴様！その書を放せ愚か者！」 隠す→右手の魔眼をな 拳銃→趣味だ 応急手当→力がいつ暴走してもよいようにな 元ネタは少年探偵団 2015特徴表：「不屈の精神力」 気絶しても次の各ラウンドの最初にCON×2ロールを行う。成功なら治療を受けずとも目覚め、そのラウンドから再び行動が可能となる。 不定の狂気：脱力(自力で行動できなくなる)　5か月 　　　　　　感情制御不能（感情が制御できなくなる。〈APP〉-1）　×４週 [後遺症] ＜システムバグウイルス：鏡像＞　１ｄ６か月 NPCが鏡像に乗っ取られた場合に発生する。 あなたは、鏡を見るたびに、自分が＜1d3＞→＜1：見えない、2：異形の化物に見える、3：自分が自分じゃ無く感じる＞。 1の場合鏡を見るたびに＜SANC：0/1＞、2の場合鏡を見るたびに＜SANC：1/1d3＞ また、気絶した場合に「騎士」として覚醒、このシナリオ上のPCを守ろうとする(いない場合は探し求めるだろう)。※ステータス変動は現実世界においてはありません。 ×2か月　→１

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