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非常に温厚で優しげな青年。東京出身。 頭が良いため知り合いの探偵によく相談を受けていたりする。一人称は僕。 マイペースで、気が引き締まるからという理由で袴を普段から着ている。 2015芸術家ベース 推奨技能： 特にないけど目星、英語、ラテン語あたりがあるといいかもしれない ・京都市出身、現住のキャラクターはだめ ・探索者たちは初対面。お互いのことを知りません 京都怪異譚HOより ・あなたは殺人鬼である（職業は自由） 自分の美学に基づき、殺人を行い、満足しては別の土地へと移動する連続殺人鬼である。 <殺し方の美学> シナリオには毒殺が中心であり、殺された人は丁寧に腕を胸の上に組まされた美しい状態で見つかる。 最近殺人衝動が激しく、１日に１人～３人は人を殺さなければならない。 殺せなかった場合は、精神が退廃し、ＳＡＮ－４及びＰＯＷ－２となる。 殺人鬼は、ここのところ神隠しと言う名の殺人を犯している者が気に食わない。 自分の美学に反する殺人を犯しているからだ。 その相手を見つけて殺すために殺人鬼は神隠しについての調査をする。 殺人鬼は自らの技術と直感で確実に対象を殺せるため、ＫＰへの宣言（そっとメモ）のみでその相手を殺すことができる。 探索者、探索中に出会った人間などの他に、事件を調べている警察、京都駅にいるホームレス、伏見稲荷にいる旅行客、など曖昧な指定もできる。 夜に一人にならなくとも、殺人のプロであるあなたは皆の目を欺き、殺すことができる。 宣言のタイミングは自由、その内容を見てＫＰもその後にどこかのタイミングで事件の描写を挟みます。 <技能> 探索者は「薬学」に+５０、「芸術《殺人》」に+６０する（職業、趣味技能の数値枠とは別に付与される）。 「芸術《殺人》」では殺害時に使用するだけではなく、殺人に関する人々の心の機微、殺害方法に関する思考などに特化している。 あなたに向けられる敵意にも気づくだろう。 ロールの時は殺人ではなく「直感」と宣言する。

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