タグ： 男 ホスト パリピ ウェイ系

・ウェイ系パリピ。 ・名前の読みは（ばんじょう　―）。一人称は「俺」、二人称は「○○ぴっぴ(刀根真人→とねぴっぴ、とねぴ)」。 ・敬語を中度半端に崩したような喋り方とウェイ系言語を巧みに組み合わせたハイブリッド日本語を使用する。 ・良くも悪くも、初対面の相手に対する距離が近い。人類みなフレンズ感覚。 ・大学２年生で、ホストクラブでアルバイトをしている。 ・好きな食べ物は唐揚げ。嫌いな食べ物はごぼう。 ・細マッチョでモデル体型のイケメン。 ・見事なリア充で、まさしく「持っている者」だが、口を開けた瞬間バカが滲み出るのが玉に傷。 ・今の大学に進学した理由は「大学生になればチョー遊べると思ったから」。合格したのは半ばマグレといってもいい。 ・ホストをやっているのも「女の子と話しながらお酒飲んだらお金貰えるんしょ？実質得しかして無くね！？」という軽い気持ちから。 台詞例 「俺は萬城ヒトシ！世界中の女性に夢を与える仕事をしてるべ！」 「ひーくん、って呼んでくれな！ウェーイ！！」 不定の狂気(解消済) 　自己の喪失、アイデンティティークライシス。 　自身の意志、決心、責任、誇りなどを見失い、何に対しても自分の意思で決断ができなくなってしまう。 　他者に肯定されないと思うように動けなくなる。 後遺症【玉蟲色の悪夢】永続 　君は、ふとした時に夢を見る。それは、自らが玉蟲色の悪夢に飲み込まれそうになる夢だ。 　あの冒涜的な声が、耳について離れない。しかし、何も為す術がないのだ。飲み込まれ、消化される、 　その瞬間に、いつも目が覚める。　 　夢を見る頻度は毎夜でもいいし、１か月ごとでも、数か月ごとでもいい。１年に一回は必ず見る。 　これによる正気度喪失はない。

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