タグ： 柊真(とーま)

特記 : 主人の傍に控えているとき、主人の『信用』と『言いくるめ』の数値＋10 特徴表63:鋼の筋力:ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例：「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1 父母共に消息不明。本来の出身は西ロシア。7歳の頃に誘拐されてから人身売買を繰り返されてきた。当時背負っていたリュックにはフルネームがあったが父称のみ黒塗りされてしまった為に不明。売り物は見た目が大切、とのことで傷つけられることは無かったが多くの場所を転々とさせられてきた。(故に低POW) 9歳の頃に奴隷オークションにて売られる予定だったが当時同年齢の雪森セイラに舞台裏にて遭遇。 訳もわからぬまま部屋に連れ込まれ雪森セイラの両親に見つかる。 話を聞く限り自分を追い返すとの事だったが雪森セイラの駄々により引き取られた。恐怖の時がまた始まるとぼんやりと思っていたが待っていたものは想像のつかないほど暖かい空間であり、その中で雪森セイラに迎えられる。先輩の老執事にスパルタ教育を受けて見事完遂。(故に高CON) バトンタッチとして雪森セイラに専属で仕えることを任されて執事となる。 19の頃から同じ大学の経済学部に通い、雪森セイラの将来の夢をサポートするための知識を身につけていく。(それ以前は雪森宅で学習しており、相当の学力を修める) 本来の名前は【Вера Смирнов】。 名 : Вера(ベーラ、ヴェーラ)は 信じる 姓 : Смирнов(スミルノフ) は 温厚な。の意味 父称は前述にもあるように不明。 しかし買われた時に雪森セイラにロシア語で吹雪の意味をもつметель(ﾐﾁｴｰﾘ)の名を貰い、それを名乗ることに。 雪森セイラと二人きりでいるときにはセイラと呼び、チエリと呼ばれる『友人関係』。その為、その時には互いにタメ口で話をする。 お嬢様が大好きであり、お嬢様のためであれば何でもする。 意見し、反対もするが最終決断はお嬢様。やれと言われたらやる。お嬢様は絶対。 雪森セイラ以外には興味が薄い。 (故に大学では雪森セイラがいない時はひとりでいることが多い) 雪森家の者の前での一人称は私、自分 それ以外には俺 怒ると徐々に目つきが悪くなる。最終的には殺意を込める。 お嬢様の命令であれば人付き合いもこなそうとする。 それ以外で人と絡む機会があれば上部だけとなることが多く、例外として個人的に気に入った場合お嬢様には遠く及ばないながらも仲良くする。 事情があれば単独行動可能。 (ソロでセッション可能) 「どうなさいましたか、お嬢様」(主人婦人がいる時) 「ｯﾝのお嬢様はホントに…！」「セイラ！！」 (お嬢様の危機) 「セイラの身の回りの事は俺の身の回りのことだ。」 「執事だから、でもあるがこれは俺の意思でもある。なんでも命じてくれ。」(ふたりきりの時) 「…なんだ」「…手短に済ませるぞ」(その他との応答)

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