タグ： まりそる

私立大の心理学科に通う女子大生。幼い頃から極度の引っ込み思案だったが、中学時代にかかりつけのカウンセラーに紹介してもらった絵本シリーズを読むことで明るい性格になることができ、それによる環境の変化まで体験したことから、心理の及ぼす力について強く興味を持つようになった。 現在ゼミ通いが忙しいが授業も研究も熱心であり、所以同世代の友人からはやや存在が浮き気味である。 卒論資料を書くためノートPC、教科書はいつも持参している。 絵本は大人でも読めるやや哲学めいたものを持っており、絵本があれば誰の心も開けると信じている。 高校時代に陸上部で砲丸投げの選手をつとめていた。現在も友人に部室を借りて筋トレをしている。 自分の投擲を投網で活用できることを覚えた。 とある事情により昏迷状態に陥り、精神病棟入り。 その後、殺傷事件を起こし、逮捕。 大々的にニュースは報道される。 信用という信用は地に落ちた。 彼女の手にはいくつかの不思議な本と、記憶には過去に出会った不思議な事象、そして呪文。 彼女は一体、今後どのようにして生きていくのだろう。 〜〜〜 暗い経験をしながらもまた色々な人と出会い、いろんな神話現象をまた重ねていく。 そんな中で出会った志摩清興（https://charasheet.vampire-blood.net/1397937）と色々あって結婚し、息子をもうける。息子は脂ののった３５歳、もうすぐ開業できるくらいお金を持ってるぞ〜〜！！！！ 息子：清鈴（スミレ）→https://charasheet.vampire-blood.net/1949027 パパとして（？）頑張るぞ〜〜！！！！！ 旦那はキヨママって呼ぶぞ〜〜！！！！！！！ シナリオ「キリトレマセン」にて不定の狂気「偶像崇拝（崇め奉る。崇拝するものの言うことしか聞けなくなるまた、崇拝するものに危害を加える者には殺戮衝動を起こす）」発症。（４ヶ月） 【AF】治癒の呪文が書かれていることがわかる書（人の皮膚での装丁） 　　　　ルルイエ異本（粘土板原本） 【呪文】・治癒の呪文（基本ルルブp.272）…12MPと1SANのコスト 　　　　　この呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状が直ちに2d6耐久力分回復する。 　　　　 　　　　・ナーク＝ティトの障壁の創造（基本ルルブp.274）…（参加するものがそれぞれ）1d10のSAN、任意のMP 　　　　　この呪文によって物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。提供されるMP1ポイントごとに障壁に1d6ポイントのSTRを与える。呪文にかける時間は1分。障壁は1d4+4時間の間有効。 　　　　・精神転移（基本ルルブp.266）… 　　　　　対象と永久的に精神を交換する。 　　　　　呪文をかけるために消費するMPは10ポイント、それから自分のMPと犠牲者のMPのMPを抵抗表に従って競わなければならない。 　　　　　勝った場合には呪文の使い手は1d10正気度ポイントを失い、犠牲者は1d20正気度ポイントを失う。 　　　　　失敗した場合、呪文の使い手は直ちにもう一度呪文をかけ直さなければならない。（MPがあと10ポイント必要） 　　　　　そうしなければ行き場を失った魂が永遠のかなたに消えていってしまう。 【遭遇】アルワッサ、深きもの、ダゴン、クームヤーガ（シャンタク鳥）、ムーンビースト、ムノムクァ、ショゴス、アザトースの使者 シナリオ「CaLLed me」（1/1)にて不定の狂気「心因性視覚障害〜」、「パラノイア」を４日間発症 ーー以下ややシナリオネタバレあり シナリオ「正気の月面」にて永久ロスト。「正気病棟」にて救済。

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