タグ： セクハラ卓

くりた　しゅうと とある大学に通っている。ちょっと自分に自信がなかったので、テコンドーを習って心身共に強くなろうとしている。お陰様でこんな感じ 生物は小さい頃から好きで、たまに本を買ったりパソコンで調べたりして楽しむくらい。へんないきものの本を買ったりしている。 天文学と地質学という不思議な感じに取った。英語は論文を書くとき英語で書いた方がええでって事で勉強してまあまあ出来るようになった。 特徴：勉強家　 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 「夏想」クリア 昔お世話になった御十和村のじじばばの家に久しぶりに遊びに行くことにした。大学で知り合った星宮ケイと一緒に電車で向かう。 駅でじじばばと再会し、軽トラの荷台に乗り家に向かった後、ここで祭りがあるそうなのでそれまで色々回る事にした。 神社、街、森、山、廃線。そこで昔遊んでいた女の子の事を思い出す。お祭り前に家でその女の子との約束を知り、鈴を見つけた。約束を果たすべく お祭りに。楽しんでいると玉の無い鈴がリンと鳴った。蛍の飛ぶ小道を進むと祠がありそこで鈴を9回鳴らすと、とても幻想的な景色が広がった。 すると、海辺の方が淡く光っていたのでそこに向かう事に。そこで昔遊んでいた少女「桔梗」と出会う。彼女の為鈴を三回鳴らし、祠を閉じることに。 気が付くと朝だった。じじばばはとても心配していたが、二人の姿を見るや否や何も言わずに布団を用意してくれた。 次もまた来たい。ただのデートだこれ 「お告げ」クリア 今度は星宮ケイと一緒にショッピングをすることに。付き合ってないのにめっちゃ仲いいやんけって思いながらもトレーニング用の靴を買いに来た。 ついでに服とかも買ったりなんだりして昼食。びっくりドンキーを後にしてケイも家から鯖を買って来て欲しいとの事で買う。と。 ここで店員が客にボコられそうになってるのに気づく。上の階からは女性の悲鳴が。そしてなんと脩斗とケイも客から敵として認識されているではないか。嘘やんと思いながらもとりあえずさっきの店員探すか！って事でトイレに。どうやらあっちも俺らが敵だと思って逃げてしまう。するとここで一人入って来たので殺してしまった。彼は大丈夫そうだが女性の方はどうだって事でそっちを探すことに。すると先に男性の店員さん、武内君を見つけた。暫くして古本屋のバイト不知火さんも見つかり、何でこうなったんだと調べていると、どうやら「名前を書かれた対象を殺さなければならないという洗脳を施すインク」について書かれた手記が紛れ込んでいたらしい、それを消さないとこの事態は収まらないと言う事なので、屋上に行くと4人の名前があった。消す係と押し寄せてくる人を殺す×気絶〇させながら耐え、なんとか事なきを得た。デパートを出ようとした時、何処からか分からないが声が聞こえてくる、が、ケイが追っ払い平和な一時が戻る。今回は殺伐としたデートでしたとさ。 「白猫を追って」クリア ある日ケイのキーホルダーがカラスに取られた。そして数日後俺のチャリ鍵まで取られたので許すまじと思ったが、もう行ってしまったのでその日は泣く泣く歩いて帰った。 そして数日後。カラスと猫が揉めていたが、カラスが飛び去って行った。するとその猫がこっちに来いという感じでニャーと鳴いたので、着いていく事にした。すると古い家の前に着いた。さらに猫は草むらに行くので着いていくと、木の陰からようじょの綾辻 寧音という子が出て来た。どうやら彼女もブローチをカラスに盗られてしまった。と言う事でよっしゃカラスとっちめて奪い返すぞ！って事で家を捜索することに。二階の部屋にカラスがいたので、途中手に入れた花火でバチバチ―やると退散。その時にブローチを持って逃げたので猫のブルーノが飛び出した。俺らも追うぞ！って事で聞き耳を頼りにしてると、野良ネコがあっちだあっちだって誘導してくれた。凄い。そしてどうやら廃墟にいるらしい。中からカラスと猫の争う鳴き声が。 突入しカラスを見ると、なんと大型犬位もあるカラスの首が三つ首だったのだ。それを見た脩斗は発狂し幻覚妄想を患いカラスがフライドチキンに見えたのでふらふらと寄っていくと、普通のカラスに1クリされHP1残った状態で気絶、そこからは気絶復活気絶復活で何とか倒した。が、二人からは何か哀れな目で見られた、なんでやろな。奥から血まみれのブルーノが出てきて、部屋の隅に盗られた物がたくさんあった中からキーホルダーとチャリ鍵、ブローチを見つけてくれた。去り際、ブルーノから有難う、助かった。と言われ( ﾟДﾟ)状態だったが、綾辻 寧音の親？のマスターに礼がしたいと言われ、お酒とコーヒーをごちそうしてくれた。その後に、今まで盗られた物をケイの知り合いの警察に丸投げし、病院で治療をしてもらった。 まさか普通のカラスに殺されかけるとは思わんかった。 『夢で死んだ場所』クリア 夢でナニカに追われていた。早く死なないといけないが、どの方法を試しても死ねない…そうして屋上まで行くと、乗り越えられそうな柵があったのでそこから飛び降りた。すると途中で誰かがこちらを見て笑っていた。地面に音を立てて落ち、手が、足が、頭が体がぐしゃぐしゃになり意識が遠のく中、死ねてよかったねという言葉が聞こえた。そこで目が覚めた。大学が終わったのでケイと帰っていると、向こうから何かから逃げるように男が走って来た。おっどうしたどうしたと近寄ると、どうも死なないといけないらしい。おや…？とも思ったその時、その男が目を潰した。少し気付くのが遅くて止めることはできなかった。警官も来て話していると、少年が声をかけてきた。どうも夢で聞いた声と似ている…。と、少年が握手をしてきて、次は君の番だよ。と言って人混みの中に消えてしまった。流石に訳が分からないと追いかけたが、早すぎるのもあったし、途中で屋根の上に行ったそうで追いかけるのは断念した。そこから色々あって夢で見た団地を探すことに。結構早めに見つかったので近くの人に話を聞き、中に入ろうとした、するとさっきの少年がいた。ここだ。とりあえず色々と部屋を回ってみようにも全部に鍵がかかっている。仕方ないので屋上に。すると少年がいた。ここで俺死ぬんかな…そう思った時、少年の足元に鍵が落ちていた。拾い上げると、少年が苦しそうにして503号室の鍵を探してほしいと言い消えてしまった。 よし、探そうと鍵を見ると203号室の鍵だった。中に入ると何かに追われているような気配を感じ、座り込んでしまった。すると、自分の影が部屋全体に伸び、触手のようなものが出て来た。何やかんやあってまた影に入っていったので、小さい方の部屋を見ると、少年の部屋だった。とてもメルヘンチックで可愛らしい、不思議の国のアリスで出るような家具が置いてあった。そこにある家具には触れなかったが、ぬいぐるみは触る事が出来た。中には503号の鍵と、不思議の国のアリスの絵本が入っていた。中を見ると字に線が引いてあり、それを読み上げると、おかあさんにあいたい、だれかたすけて。となった。流石にこれを見て助けない訳にはいかないだろうと言う事で、503号にいた少年に話を聞き、何とか少年の魂を救ってあげる方向で動いた。 103号の地下にいるアドゥムブラリにケイが呪文を唱え、俺が呪文を聞きやすくする薬品を投げると、そいつはのたうち回った。よくみると、少年に言われたもう片割れの小さなウサギのぬいぐるみを持っていた。何とかそれを取り戻し、団地から脱出することができた。少年に取り返したよと伝えると、少年は消えてしまった…。それからはというもの、途中で少し力を吸い取られたのでそれ関連に詳しい医者の元で入院することになった。

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