タグ： 山田結貴 村雨一族 劇団ハシヤスメ所属

職業ベースはサプリ2015の俳優。個人的な関心の技能は目星と芸術（歌唱）を採択。 大学時代に所属していた演劇サークルのメンバーと立ち上げた貧乏小劇団「劇団ハシヤスメ」に所属する舞台俳優。通称琉華くんちゃん。 その容貌は中性的かつ比類がないほど端麗であり、学生時代から多くの人を虜にしていた。 しかも、素の仕草がどことなくたおやかな節があるためか、 かなりの高身長であるにもかかわらず異様な確率で女性と間違われてしまう。 あまりにも性別を間違われるのでいちいち訂正するのが面倒らしく、相手に誤認されたまま話が進んでも 直接性別を問われるか緊急事態に陥らない限り基本スルーする（ただし内心では悲しんでいる） 劇団ハシヤスメの団員が壊滅的に少ないこともあり、しょっちゅう女役をやらされている。そのせいで癖が抜けなくなり、一人称がほぼ「私」（ごくごく稀に「僕」）になってしまっている。 良質なカツラを買う資金すら劇団にないため、近頃は役のために髪を伸ばしている。 メイク係もいないに等しいので、化粧とかもほぼ自分でやってる。 ミュージカルじみたこともやるが故に歌を披露することもあるが、音域・声色までも中性的であるため 男性役でも女性役でも観客に違和感を覚えさせない（ただし、歌唱力そのものは飛び抜けて秀でているわけではない）。 技能で回避やこぶしや杖を取得しているのは、殺陣もやらされたりするためである。決して闇の世界に手を染めているわけではない。 恋愛経験には乏しいが、本人の性的趣向は至ってノーマルである。容姿の美しさが仇となりどこでバイトしても大騒ぎになってしまうので、ほぼ劇団の収入だけで食いつないでいる。 実は降魔美鶴と仕留必の親類に当たるのだが、彼自身は一般的な家庭で波風の立たない人生を送ってきておりその二人の存在を知らない。 参加シナリオ ×××あそび：2018/4/27 結婚（仮）（KPC）2018/5/1 R.I.P（KPC）2018/5/27 転換☆メモリアル（NPC）：2019/2/17

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