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おんぐうち　いかないお 財閥の次男 幼い時から親の都合で海外を飛び回り、色んな格闘術を身につけた 自身が経営に向いてないのはわかっているため、今は医者になろうと勉強している 幼い時に事故にあい、3年間目を覚まさなかった 昔は、コミュ障でなかなか思うように喋れなかった しかし、その頃は一時的な記憶喪失と幽体離脱でフラフラ泣きながら漂っていた所で郁夫に発見され親友として過ごしていた そのため、出張と高い身分のせいで友達はいなかったが郁夫と心の内を話せる幼なじみとなる その後親の前では物静かを装っているが、結構やんちゃで行き過ぎたことは止めるも悪乗りには全力でのっていく性格 今は両親を言いくるめて所謂“庶民の”進学高校にかよう生活をしている 27　珍しい技能 探索者［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、 キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 29 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 霊体時 [特徴]念力：65％　物を念じたとおりに動かすことが出来る 　　　念写：50％　カメラやテレビなどに念じたものを映させることが出来る 　　　テレパシー：70％　生きている人間にイメージを伝えることが出来る ※死んでいるがHPはあるものとする。HPが０になると死亡する。 霊能力(事故後に開花) セカンドサイト Second Sight コスト20、基本成功率POW×1 霊界など、現実世界の外にある場所を見る能力。これによって幽霊や精霊、あるいは魔物など、常人には見えないものを見ることが可能となる。"目星（Spot Hidden；隠されたものを見つける）"技能との併用が適当。見えたものによってはSAN（正気度）判定が必要だが、"異界の出来事"という認識がSANの消耗を軽減する傾向にある。1分使用毎に1MP消費。 クリアシナリオ 『赤い目』 『6つのガラクタ』 『冥急列車』 『八尺様の繰り返す夏』 獲得呪文 ≪？？？？？≫ (※クトゥグアの召還) ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅぐあ　ふぉまるはうと　んがあ・ぐあ　なふたん　いあ！　くとぅぐあ！ 儀式に↑と蝋燭を使うことのみ知っている 何の呪文かが知らない 『暑い』 『ゴリラよあなたは強かった』 遭遇神話生物:ビヤーキー 『ぼくたちたのしいさーかすだん！』 『ワン！ワン！ワン！』 遭遇神話生物：？？？(ミ＝ゴ)←名前知らない 『オペラ座の怪人』 遭遇神話生物:？？？？(ヘビ人間)←〃 『繰り返す夢』 ＜ヨグ=ソトースの招来/退散＞ 　羊皮紙を見た探索者は、ヨグ=ソトースという神が現在既に顕現していることを理解する。そしてその神を退散をするには20マジックポイントを最低でも使う必要がある。20マジックポイントの消費で成功率は5％。そこに1マジックポイントを付与する毎に成功率は5％上昇する。つまり30マジックポイントを消費することにより成功率は55％となる。 媒介となるものにマジックポイントを使用する者が手をあて、以下の呪文を主導者一人が唱える。 「時空を越えし彼方なるものよ。虹の彩光を放つ全なる神よ。扉を開き、根源を連なる時空へ廻帰したまえ。　ふんぐるい なるふたあぐん　んぐあ・があ　ふたぐん　いあ！　いあ！　よぐそとおす！」 ＜旧き印＞ 　あらかじめ描かれていた旧き印を活性化させる呪文である。効果のある古き印を作るにはPOWを2点消費するが、正気度は喪失しない。この印が開口部や「門」のそばで活性化してる時のみ、グレート・オールド・ワンや外なる神の手下やその主人は通って来られなくなる。 遭遇神話生物:ヨグ=ソトース

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