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関口修(せきぐちしゅう)　基本ルルブ「超心理学者」ベース キャラ作成:とすけ卓ルール ２月１０日生まれ ■ステータスに影響する設定 ・12:諦め（全てがどうでもよくなる。交渉系技能、回避が使用不可。更に全ての技能-40％　17週間 ・特徴表　異性が苦手[D]　Cthulhu : (1D6) → 6　　60ポイント追加　 　異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉にそれぞれ-10% ■プロフィール 警視庁公安部、仮職は産業カウンセラー。 合理主義でオカルトアンチ。幼少期に両親が離婚、父子家庭育ちでマザコン。母に引き取られた弟がいる。 仕事柄、カルト等の情報を扱うことに加え、ネットのオカ板にはりついて論破厨をしている為、そっち分野に無駄に詳しい。 折り畳傘は持ち歩かない派。 最近スマホをロスト、新調した。LINEはやっていない シナリオ内で、女性が絡む事象でトラウマを得たことにより、突如異性が苦手になる。(特徴表付与 ハムスターを飼っている http://charasheet.vampire-blood.net/meaf2ac7501dd868ee5fcf23412d4cc8a ■クリアシナリオ ・牢獄の悪夢 ・端緒 ・獣の数字 ・刻限の種 ・闇をゆくもの達の宴 ・ジュリエット ・どっぺるさん ・薄紅色の扼痕 ・呪いのAV ・地獄のように、夜のように、愛のように 《精神障害》 分離症（重症）：（発症セッション：ドッペルさん） ××という名の人格が住んでいる。気絶、あるいは発狂した際に××へと入れ替わる。 探索者から××へと入れ替わった際に探索者のSAN値が1ｄ4マイナスされる。 この精神障害は精神分析では治す事が出来ない。 誰かが説得技能で成功すれば探索者の性格に戻す事が出来る。そこからの精神分析で探索者の発狂を治すことは可能。しかし××の人格は消せない。 この症状は重度と軽度があり、重度は自分ともう一つの人格との分別が不完全な状態である。つまり、もう１人の自分の存在を認識できていない二重人格状態である。 呪いのＡＶ　中古店に持っていくと30円で売ることができる。　店主のオヤジに「今時ビデオｗｗｗ」と笑われる。

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