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外格（助運）は31画で『大吉』 『判断力　社交性　円満』 頼れる大木のような人 年齢や性別の枠なく、多くの人から好かれる人。その分チャンスにも恵まれます。 欲得抜きで他人に尽くします。周囲からも信頼されて、成功の糸口をつかみます。 三才配置は『木⇒木⇒水』で『大吉』 人間関係に恵まれたしっかり者。 豊かな人脈と、自らの努力で、成功を確実につかんでいくタイプです。特に配偶者や後輩からの応援が期待できるでしょう。 24　愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館> 72　自信家 自分の行動に過剰なまでの自信を持つ、そして案外何とかなる。 25%以下の技能をした場合、次回ロール時その技能値を倍増させる。 女子力　70% 〈クリアシナリオ〉 『In the cage.』 動物となっていた親友を救った ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ- 《形状の作り方》 紙を人の形に切り取り、そこに名前を書く そして息を三回吹き込みMPを3消費する事で、形状を作ることができる ※形状とは人間の身代わりとして作られた紙である。 正しい名前を違えず記せば、その人間の身代わりとして機能する。 誤った名前を記せば、その名前を名乗った人物がこの形状の身代わりになる ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ- 『メランコリー・キッチン』 「エイボンの書」（BOOK OF EIBON)ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ- 英語。１５世紀ごろ。欠陥のある不備な翻訳である。さまざまな異なる手による手書きのものが１８部現存していることが知られている。 正気度消失は1D4/2D4。クトルゥフ神話技能に＋１１％。理解するために平均３２週間。 【収録呪文】 　《アザトースの招来/退散》 　《ツァトゥグァの無形の落とし子との接触》 　《クトゥルフの接触》 　《ヨグ･ソトースの接触》 　《ツァトゥグアとの接触》 POWを1ポイントと正気度1d6ポイント消費と幸運ロールをする ツァトゥグアは正気度0/1d10 　《門の創造》 　《レレイの霧の創造》 　《エイボンの霧の車輪》 　《火鉢に魔力を付与する》 　《ナイフに魔力を付与する》 呪文をかけるにはPOW1点(永久)と正気度1D4点のコストがかかる。 この呪文や金や鉄などの純金属でできたナイフあるいはダガーに魔力を付与 するものである。 ナイフの刃で平らな所に図形を描き、それからその刃でSIZ4以上の動物を一匹 殺す。 そして動物から流れた血で、ナイフで描いた図形をなぞる。 これで魔力の付与は完成である。 このナイフは《空鬼の召喚》の呪文をかけるのに適しており、ナイフに余分な POWを与えることで、余分なPOW1点ごとに《空鬼の召喚》の成功率を10%ずつ 上昇させる。 　《空中浮遊》 呪文の使い手あるいは選ばれた対象の体を、ゆっくりと空中に浮かばせる呪文である。この呪文をかけるためには、1D6正気度ポイントと空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき、1マジックポイント必要である。（256ページ） 　《手足の委縮》 対象に永久的なダメージを与える呪文である。この呪文をかけるコストはMP8と1d6のSANを消失する。呪文を掛けるための時間は1ラウンドで対象は10m以内に居なければならない。呪文の使い手は自分のMPと相手のMPを抵抗表にしたがって戦わせる。勝った場合は、指定したどれか一本をしぼませ、縮ませることが出来る。対象は耐久力を1d8ポイント失い、CONを3ポイント永久的に失う。犠牲者と目撃者はそれぞれ0/1d3のSANチェックを失う。 ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ-ｰｰｰｰｰｰｰ- タルトタタンを綺麗に作った 本棚のレシピ本を丸めてコンロで引火させて、ひたすら襲いかかってきた黒いドロドロを殴った 戦利品の魔道書を熟読し、呪文を覚えた あまりSAN値は減らず、本人は今作っているRPGの参考にしようと思っているようだ 『カクレンボ』 気がついたら、死体だらけのビルにいた 死体で気持ち悪くなるが、冒涜的な内容には動じなかった 親友が発狂して、首を絞められた ムーンビーストについて少し詳しくなった 『サイボーグ』 事故にあい、気絶していると右腕がサイボーグに 親友と爆発するのを止めるために、探偵と走り回った 【サイボーグについて】 型番は型番はKMI-21 サイボーグ化した部分はとても硬く、未知の金属で出来ている。銀色でカッコイイ。オートメイルみたいな感じ。 部位ひとつにつき、以前より20kgほど体重が増えている。 触覚は存在する。特別に意識した場合、通常よりも大きな力を出せることに気づく。 〈回避〉の二倍の値で盾にできる。20点の耐久力。 攻撃に用いる場合、DB+2d4。〈組み付き〉の成功率に+25。 〈鍵開け〉の成功率が50上がる（物理）などのボーナス。 サイボーグ部位は生体電気で動き、バッテリーの電力で迷彩効果を発揮する。 充電には専用の器具が必要。なお、バッテリーが切れると激しく爆発する。 探索者たちに装着されたものは、特別に改造されているため爆発が一か月ほど遅い。 「イスの電撃銃」 イスの電撃銃はカメラのような銃であり、強い電気の塊を発射する。32発分のエネルギーパックがある。 再装填には1R。何発でも打てるが、4発を超える分の一発ごとに故障率が5%上がっていく。 一発分のダメージは1D10。命中率は30%。100mの距離ごとに命中率20%低下、ダメージ-3。 なお、電撃銃が探索者のサイボーグ部分に命中した場合、本体へのダメージは無い。 『30秒の小旅行』 1920年代のアメリカにやってきてしまった 儀式を止めるために奔走する 最後の賭けで、親友が拳銃と大声で狂信者達の気を引いている間に、忍び歩きをクリティカルさせ、誰にも気づかれないように祭壇に近づいて初期値の投擲でダイナマイトを投げ祭壇を破壊して儀式を止めた 神様らしき人に元の時代に戻して貰った 〈忌まわしき印〉(エルダーサイン) 端の曲がった五芒星の中央に目を描いた印章を作る。 そこにPOW2ポイントを注ぐ(永久的に喪失する)ことで、印は完成する。 この印を異次元への門や召喚装置の近くに設置することで、神話生物の 来訪を妨げることが出来る。 通路などに置き、追跡を免れる手段にも用いられる。 携行していたとしても、印の周辺の肉体のみ守られ、他の部位を食い尽く されることとなり、個人を守るためには価値の無いものとなる。 『もったいないお化け』 何時もの帰り道の途中、男の子の幽霊に誰かを止めてとお願いされる 刑事の親友の捜査を手伝う過程で、男の子の幽霊が関係あるのではと思うように 犯人と思われる部屋でゾンビと衰弱しきった子供を発見 日記からは、ゾンビの作り方を知った 犯人を縛り上げたが、お願いしてきた幽霊に憑依されて犯人に説得した 《ゾンビの創造》 死体と呪文の使い手自身の血30ccを用いて、POW1とSAN1D10ポイントを喪失し、ゾンビを創造する。 『どうぞお切りください』 見知らぬ部屋に成人男性３人とボロボロの白いローブを着た少年と閉じ込められる 殴ってゾンビを倒した

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