タグ： ゆたきち

正確は曲がったことが嫌いな直情者、志が真っ直ぐな医者。精神科医（発達領域）。 患者は守るものであることから、自分の患者に手を出す輩には容赦しない。 組みつきがあるのは治療が必要な患者さんが暴れたりしたときに応用している。 趣味はロッククライミング。特に肩が強いよ！ 元々喫煙者だったが、職業柄、現在は飴やチョコレートなどでごまかしている。 気の合う仲間や昔馴染みに対しては一緒に一服する。 小学校から中学にかけてアメリカ、ドイツに移住した経験あり。 高校生になってから日本に戻ったが言葉が伝わりにくく、高校の際にかなりぐれた。 CoC中は基本的に探索、支援中心。戦闘時の時は殺人パンチが火を噴く。（ダメボあり） その他過去設定： ①高校時代は元ヤンキー。兄二人弟一人の環境下で斜め上に突っ張っていたが、病弱だった弟の死をきっかけに医師になる決意をする。 パンチが異様に高いのは兄二人へ対する対抗策でもあったりする。 ②上の弟の死因は本当は強盗殺人による他殺。その時両親もなくなっている。兄たちは容疑者を捕まえる、殺す目的のため家を出ていく。 　八尋自身はショックによる記憶障害で話がすり替わっていることに気が付いていない。 2015特徴表：バイリンガル：EDU*5を最大三つの言語に割り振ることが可能。英語、ドイツ語 勉強家:EDU+1 ●その他設定 ☆罪業シリーズ：エキストラエンド ⇒煙崎藜（祖父）の依頼により様子を見に来た牛山辰之助（）が現代に住み着いている。八尋自身はよく白天狗で時代を超えてやってくる相棒的存在。 ⇒自宅にイゴーロナク（人型受肉済み）が住み着いている。牛山と一緒に酒盛りする仲でよく「人間そろそろやめないか？」と誘われている。 ☆Deep　Fog：Aエンド ⇒両親の実家が栗川市、柏木町にある。呪文③～⑥習得。 ●遭遇神話 イゴローナク、レンの蜘蛛（1）、イス人、グール、ショゴス、ツァトゥグア、無形の落とし子、 ●クリアシナリオ たがためのしたい　/　ガイラルディア　/　蒼穹に滲む紅色　/　Life goes on~人生は続く~　/　闇刻花　/　不思議の国のショゴス　/　くねくね ノースマウンテンの怪奇　/　タイザイシリーズ　/　Deep　Fog / 湯けむりの狭間　/　「a live」　/　「ランタンの明かりは明けない夜に灯る」 ●習得呪文 ①玉虫色の悪夢の退散 ②白天狗(ノーデンス)の接触　基本P261 POW1を一時的に支払い、さらに1d6のSAN値を払う。POWを支払ったあとの幸運の値の半分で成功すると召喚できる 失敗した後改めて唱える場合、POWは支払うが幸運は半分にせず減った値×5で判定していく 吟ぜよ 歳末に阿る者　ぎんぜよ さいまつにおもねるもの 委ねよ 湧きいづる輝血の滝　ゆだねよ わきいづるかがちのたき 処々たゆたう天甜酒ここに在り　しょしょたゆたう あまのたむざけ ここにあり ③精神力吸引 「メァリュ・ジュォンゴ」 d8のSANが減少。残りMPの対抗ロールに成功すると、対象のMPを1d6奪う事ができる。 失敗すると、対象に6のMPを奪われる。 ※ハウスルールの追加効果。死んでから4時間が経過していない死体に対しては、確実に成功し、対象のすべてのMPを吸収することができる。 ④癒やし（イスの技術により呪文が再構築され、本来２５ラウンドかかるものが一瞬で済むようになっている） 「モヮロヌゥァク」 3MPを消費して対象を指定する。自然治癒でd3、応急手当と組み合わせで2d3、医学と組み合わせで3d3のHP回復。 ⑤肉体の保護（イスの技術により呪文が再構築され、本来５ラウンドかかるものが一瞬で済むようになっている。） 「デォア・カュンゼ」 1d4の正気度と、任意のMPを消費する。消費したMPd6の装甲を対象に与える。装甲はダメージを肩代わりして摩耗していく。 ⑥萎縮（イスの技術により呪文が再構築され、本来２ラウンドかかるものが一瞬で済むようになっている。） 「デパュル」 好きなだけのMPとその半分の正気度をコストとして、２ラウンド詠唱する。残りのMP と対象のMPを競わせて勝てれば、消耗したMP分のダメージを与える。 ⑦灯りをともす：MP2を消費し、灯りをつけられる。

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