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●キャラ設定(ＲＰ方針イメージふわっと) ・基本的には穏やかだけど、敵に対しては殺すって決めたら容赦はしないタイプ。 ・自分が戦って守れるものはほんの一握りなのは理解していて、こうして具現した今、優先順位としては兼さんだったり主さんだったり本丸の仲間だったりする。主さん・兼さん>本丸の仲間>>>自分くらいなイメージ。ちなみに、ないと思うけど兼さんと主さんのどっちかしか助けられない状況なら主さんを助ける。兼さんを選ぶのは兼さんが望んでないと思うから、という理由。 ・闇討ち暗殺お手の物なので、忍び歩きとか隠れるとか変装とかちょっと高めにとってみてます ・誰かのために尽くすことは好きというか性分。そういうことしてると落ち着く。 ・料理は実はあまり上手じゃない。洗濯や掃除、整理整頓は得意だけど、創作ってなると苦手なのだ。現在本丸の料理上手に指南してもらっている。 ◆概要（シナリオより抜粋） このシナリオは刀剣乱舞の世界観を使用したものになります。 舞台は西暦2207年本丸から戦後間もない西暦1950（昭和20）年代日本へとタイムスリップします。 人数は1人を推奨。 オンラインテキストのみのセッションで大体8時間程度。 必須技能は、目星、聞き耳、図書館、戦闘技能、回避。 推奨技能は、交渉技能、忍び歩き、隠れる。 変装など使おうと思えば使える箇所はあります。 また推奨技能は立ち回り方次第では使わないこともあります。 所持品に関しては、散歩をするのにふさわしいものを推奨とします。 ◆PLHO（同じくシナリオより抜粋） 近侍を勤める刀剣男士。 刀剣より審神者の技によって励起されて人の形を得た存在である。 審神者との間にはこれまで培ってきた信頼関係がある。 就任一周年記念の際には、菖蒲柄の守り袋を審神者に贈っている。 ただし、今回贈ったのは守り袋のみであり、中身に関しては関与していない。 ※守り袋とは 護符を入れておくための小さな袋のこと。江戸時代の庶民の間で広く普及した。 自分好みの縁起柄を袋に染め抜いて、互いにその意匠を競い合ったという謂れがある。 西暦2016年では、お数珠、印鑑、小銭、アクセサリーなどの大切なものを入れる場合がある。 柄の菖蒲は、古来より邪気を退ける植物とされ、「勝負＝菖蒲」から厄除けや勝利祈願といった縁起がこめられている。 ◆キャラメイク ・HOの通り、刀剣男士のキャラシを一振りお願いします。 ・ステの振り直しは三回、大きい方の値を採用して構いません。 （それでも事故った／希望があるなら応相談。） ・技能についても概要参照。職業：刀剣男士となる為、必須／推奨技能の多さも考慮して職業Pと興味Pは特に区別せず「キャラクターを形作る範囲で」自由に振り分けて良いものとします。PLさんの良識を信じる。 ・「日本刀」技能の初期値は40で計算してください。ダメージは1d10+dbです。 ・応急手当等の回復は通常の探索者と同じように適用します。

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