◆仔羊の群れ ◆星月 「千年を越えてもなお」 「鬼ノ怪」 「紅狐」

◆仔羊の群れ ◆有栖川家 ◆星月 「マッサカサマー」 「南海の孤島とローズマリー」 「畳と麦茶」 「生命の木」 「俺の雄っぱいを揉むな！」 「鳴かぬ蛍が身を焦がす」 「OX Milking」 「あの夏、お姉様と湖のほとりで」

◆仔羊の群れ ◆星月 「星月四季彩」 「あそぼうおじさん」 「とある夏の長い一日」 「ポケットに入りきらないモンスター」 「銀河万有紀行」 「ノーパン日和～聖夜の奇跡～」 「ヒアデスの王」 「サマータイム☆エタニティ！」 「ジャック・オー・ランタンはちょっとあくびをした」 「祇園の鐘はまだ遠く」 「夏想」

◆仔羊の群れ ◆星月 「かごのとり何時頃鳴くとといかける」

◆仔羊の群れ ◆星月 「有形の悪夢」 「鬼退治」

◆仔羊の群れ ◆星月 「発狂心中」 「わたあめ羊のシロップダンス」 「鬼の棲む」」

◆仔羊の群れ ◆星月 「無間の鐘」

◆仔羊の群れ ◆星月 「マリオネット」 「果てにて」 「箱庭の庭」

◆仔羊の群れ ◆星月 「幸せな夫婦」 「外宇宙わたし」

◆仔羊の群れ ◆星月 「瑪瑙色の友達」 「燃えよ文化祭」

◆仔羊の群れ ◆帝國 ◆星月 「徒花の戀」

◆仔羊の群れ ◆星月 「深淵からのメール」 「失楽園」