タグ： あるたみら

5C+→13C+ 精神4 mp5 emp×4.empプラズマ×2 特徴を2つ得る 男たらし　app+1d3(1) 雄牛のように強靭　str+1d3(2) 揺れる双眸：あなたはそのPSIが攻撃・回避防御・治癒保護・判定低下のいずれかであるかを決定する。その後ｇｍは３～６つまで質問を行い、条件に該当する能力をあなたは基礎1d8で取得する。次にPSIを取得する際、ここで選択しなかったものを選ぶことができる。この門答で出る能力はクリファン・７７でなくてもよい。(サイコキネシス・ウツロ) 蛍光：PSIの適正を1段階上昇させ、この能力の技能数値を1d10取得する。選択肢から選ぶ 金に至る輝き：あなたの適正数字を13に変更。このPSIに+1d10の補正 冷気と炎：凍えるような白い霞、歪んだ空気。あなたはその力を手にするだろう。熱または冷気またはその両方を選択する。ただし三択目は扱いにくい。 PSIサイコキネシスLV6(9p) 　観察ログ：見えない力を制御するために妖精は生み出されました。 　能力は自身の行動時、リアクション、任意行動時に発動できる。射程36m。発動時、不可視の力場が発生し、対象を強く圧迫する。または対象に斥力を発生させ引き離す。 ・この攻撃は1d10+2の装甲無視と1d10+2d6の物理を発生させる。またこの攻撃は回避困難である。一部の生物、機械はこの能力に対し回避行動等を行えない。ただし虚現観察システム、妖精の鍵などの対ESP装置によって看破される。 　有人機にこれを行なう際、命中時、操縦者にもダメージを与える。 ・リアクションで発動時、PSI,魔法の干渉のない物理遠距離攻撃を全て無力化する。また、電気・炎・光・冷気など実体を持たないが物理的法則に依存した攻撃を2d10+2ダメージ範囲的に軽減させる。SAN倍消費で軽減量に+2d6+2 ・対象がSIZ19程度であればサイコキネシスで攻撃時、対象を空中に押さえつけることができる。ただしSTR対抗となる。これを行なう際、追加でSANを消費し、拘束の成功失敗にかかわらず装甲無視ダメージに+2+1d6される。 ・能力によって防御・攻撃を行った際、サイコキネシスを帯びた状態となる。これは2+1d6ラウンド継続し、効果中以下の補正・技能を得る。 ：全てのPSI判定+24 ：浮遊80（PSISAN) ：超直感80（PSISAN) 　パッシヴで以下の補正を得る。 ・STR,POW+1. ・PSIで発生するステータス対抗時、ステータス+1。 サイコキネシスによる攻撃、リアクション時、SANを1d20消費できる。戦闘中１回、ダメージ、軽減量を倍にする。この際、SAN～消費時～効果を適応して判定する。ただし連続して行なうことはできない。この際、リアクション時のSAN倍消費はない。 PSIウツロLV4 (p8) 　あなたは一瞬のみ生まれ消える。 　PSIは攻撃直前、リアクション時に発動できる。発動時、あなたは瞬間的に防具による装甲を失う。同時、瞬間移動が発生し、任意4ｍ以内の地点に移動する。これで対象の背後などを取ることもできる。あなたが「いた」場所にはあなたの衣服のみが残る。 　リアクションに使用した際、能力成功時攻撃を回避する。その後、投擲による反撃または対象の白兵攻撃回数-2し、距離を取る。 　攻撃時に使用時、対象の視界から瞬間的に離脱する。これによって20のリアクション低下を与え、投擲であればあなたの衣服に隠れた状態で発生する。さらに-20の補正が発生する。 　能力効果終了後、分離していた衣服が霧散し、あなたの下へ装備状態で戻る。 PSIディスティニションLV3 (8p) あなたは本来あるべきだった未来で起こりうる過程を先読みし、本来あるべきであった未来を覆す能力がある。この能力は何らかの判定に失敗した際、すべき行動を間違えたと判断した際に使用が可能である。その判定達成値に+18し、再度判定を行なう。または行動を変えることができる。 　蹴る→相手は電気を纏っており、蹴ったら死ぬ→ＰＳＩ→蹴ったら死ぬという未来を見た。ということになり、実際はまだ蹴っていないことになる。 　回避→失敗。ダメージを食らう→ＰＳＩ→ダメージを食らったのは未来の分岐の一つであり、これからもう一度回避を行なう。 ただしディスティニションにディスティニションは行えない。振り直したうえで攻撃等を受けた場合、ダメージロールは再判定となる。 　まだ自分以外の失敗などに対して未来を見ることができない。間接的に自分の失敗だったとしてもだ。大きな失敗でより悪化した未来へ足を踏み込むことになる。 PSIアブソリュートLv2 (8p 　理論上は絶対的な力を持ちますが机上の空論にすぎません。 　能力は任意タイミングでいつでも発動状態になるが発動判定は1ラウンドに1回しか行えない。発動時、そのラウンド中、あなたは二つのエネルギーを纏う。 　片手は炎を纏い、もう片方の手は冷気を纏うだろう。あなたは二つのエネルギーの出力合計数値が6になるように設定する。最低でもどちらも1以上は出力する。 　炎に触れた者は1d6+2のダメージを受ける。 　冷気に触れた者は2d4のダメージを受ける。 　あなたはこれを両方受けるがつねに相殺し続ける。ただしどちらかが超過した際、そのダメージを受ける。 　ただし出力点数した点数分だけ該当属性ダメージを軽減、増加できる。 　例えば冷気の点数が3であれば熱を1~3軽減または冷気を1~3増加できる。1軽減、2増加等も行える。 　増減効果はこの自傷以外にもいつでも反映できる。 　軽減等をしたうえでこのダメージ数値が同じであれば次ラウンドも能力が継続し、出力最大値に+2する。 　以下の技能を得る。炎の技能は炎の出力に、冷気の技能は冷気の出力に技能基礎が依存する。 ・煌炎（PSI)+出力数値*10。範囲に炎上攻撃を行う。対象は出力エネルギー点数に依存し、1点ごとに1名となる。ダメージは上記炎。また、この攻撃は影に潜ってやり過ごすことはできない。 ・凍刃（PSI）+出力数値*10。単体に冷気による斬撃を行う。ダメージは上記依存となる冷気。ダメージ点数だけこのラウンド判定低下を行う。

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