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クトゥルフ2015　P15　警察 職業技能P：EDU×10+STR×10→130+180 言いくるめ、聞き耳、心理学、追跡、目星＋拳銃 ＋回避、キック（犯人と対峙した時のため） 特徴：天才（2015、1-5） 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 特徴：鋼の筋力（2015、6-3） ダメージ・ボーナスが1段階向上する（「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「1d4」に）。 ただしダメージ・ボーナスが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスをさらに+1。 神出鬼没の怪盗。性別は恐らく男。変装の達人。 年齢、素顔、声帯、一切不明。 招待状は名前を書いておらず、いつも「名無しの権兵衛」「名無し」「山田太郎」など、 ふざけた名前しか書いていない。たまに「　」（鍵括弧）のみしか書かないこともある。 ただ、必ず最後にいつも被っている仮面の表情を描いている。 故に、名前のない怪盗として「　」───アンノウン、と呼ばれるようになった。 いつも皆に姿を見せる場合は仮面をつけ、声も変えている。 仮面の姿からわかるのは、180㎝前後の男であることくらい。 仮面の裏は誰にも見せたことがなく、その素顔を見たことがない。 美術館、博物館、パーティー会場、どこにでも出没する。 しかし、彼が訪れたその場所に、共通して訪れた人間は誰一人としていない。 彼の変装は多種多様であり、男にも、女にも、子供にも、老人にも、「何にでもなれる」とまで言われる程。 盗むものは、違法に買い取られたものや、裏社会のヤバいルートで盗まれたものなど、 曰く付きの「盗まれたもの」ばかりであり、警察にも手が出せなかったりするものもある。 盗んだものはいろいろな場所を通って、最終的に正当な持ち主へ返されるようだ。 所謂「義賊」っぽい。 完全にソロで活動しており、エリザベートのマスターの依頼を受ける時も、 仮面姿か変装しているかのどちらか。同業者も「　」の素顔は全く知らない。 素顔は警察官。ただし表には滅多に出てこない部署に所属している。 そのため警察官としても偽名を多く持っており、本名を名乗ることはほぼない。 一色 光（いっしき こう）、七星 大輝（ななほし だいき） 八谷 陽（はちや よう）、馬場 朔真（ばば さくま）、望月 晃（もちづき あきら）あたり。 天才、器用、陽キャの勝ち組。自由奔放な悪戯好き。 小さい頃からガキ大将でムードメーカー。クラスでも目立つタイプの子供だった。 やんちゃして先生や近所の大人に怒られつつも可愛がられていたタイプ。 元々器用でなんでもできる性質。特に努力しなくても勉強できるし運動も得意。 そして頭が回るタイプの天才。 熱しやすく冷めやすい性格。なんでも本気にならないため、特定の何かが上手いというわけではない。 そのため、なんでもできることがつまらないと感じている。 怪盗を始めた理由は、単純に「退屈だから」。17歳から始めている。 スリルを求めて怪盗をしている。命のやり取りも嫌いじゃない。寧ろ好き。 高校在学中に暴力沙汰を起こしたことがある。 原因はいじめられていた子を助けようとして喧嘩になったことと、 その喧嘩で自分の保護者に関してあることないこと言われたのにキレた。 気が付いた時には一人で複数人を全員気絶させてしまい、情状酌量の余地はあるものの停学処分。 このへんのことから、喧嘩ははちゃめちゃ得意だけど手を出すことを嫌がっており、 基本的に戦闘は避けようとする。逃げたり、搦め手を使ったり、変装などで回避したりといった行動を取る。 （技能値が低い理由） Mother's voice（母の一声） ・予め自分の声を聞かせておく　この声でなければ効かない ・（概念的に 1d3MP を払い、1 ラウンド詠唱したのち【POW × 5】に成功する旨） ・ある程度魔術的防衛力の高い対象にも、常人相手のように呪文が有効になる ・流石に神格クラスは無理だろう 【MENTAL SUGGESTION】 　対象は呪文の使い手にコントロールされ、言われたことを何でもすることになる。 （呪文の詳細が記載してある） 「（付箋の字）カメオがとっても役に立つ　便利　でもフランになんか教えるんじゃなかった」 （メモに手書きで書き出されており、手順が把握できる） 【精神的従属（MENTAL SUGGESTION）】 　対象は 1 ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、言われたことを何でもすることになる。 ▽コスト ・8 の MP、1d8 の SAN 値、3 ラウンドの詠唱 ▽条件 　対象を肉眼で捉えられること。 　詠唱者と対象の MP 対抗を行い、成功すれば、どんな対象にもかけられる。 　ただし相手が魔術的防衛をしていない場合に限る。

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